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私たちの講師陣

sLsの講師陣は、国内外の有名音楽大学を卒業し、国内外でオーケストラや室内楽の指導に携わってきた経験豊富な講師陣です。

Maho - sLs Japan Orchestra 管弦楽団 ~ 東京 青少年オーケストラ - Tokyo Youth Orchestra

ダニシュ真帆 (バイオリン指導者) 音楽監督

 

ダニシュ真帆は、マレーシアン•フィルハーモニックオーケストラの創設メンバーとして、数多くの世界
一流指揮者やソリストと共演。
日本を始めシンガポール、オーストラリア、中国、ベトナムを含むアジア各国でコンサートツアーを行う。
後進の指導にも
熱心にあたり、個人レッスン、ユースオーケストラコーチングやマスタークラス等 数多くの若き音楽家達の音楽教育に携わる。
ヨーロッパ、ア
メリカ等の有数音楽アカデミーへ生徒を輩出。
門下生は海外プロオーケストラ奏者も実現している。

 
【客演オーケストラ】

読売日本交響楽団

東京交響楽団

ドイツ フィルハーモニックウィズネーションズ

アンサンブル金沢

群馬交響楽団

Miro - sLs Japan Orchestra 管弦楽団 ~ 東京 青少年オーケストラ - Tokyo Youth Orchestra
ダニシュ ミロ  (バイオリン指導者)
 ​ミロ ダニシュは室内楽奏者として数多くのオーケストラや室内合奏団とヨーロッパ、アジア、オーストラリアの各国でコンサートツアーを行う。
2002年マレーシアフィルハーモニックオーケストラ入団以来、数多くの世界一流指揮者やソリストと共演。
日本を始めシンガポール、オーストラリア、中国、ベトナムを含むアジア各国でコンサートツアーを行う。


又、ヨゼフ・スークサー・チャールズ・マッケラスヤン・タリヒケース・バーケルスクラウス・ピーター・フロールなど、世界的に有名なアーティストと様々なレーベルでレコーディングを行なっている。

 

【客演オーケストラ】

東京交響楽団

プラノ交響楽団

アルヴィング交響楽団

ダラス室内管弦楽団

タリヒ室内管弦楽団 第二ヴァイオリン主席

チェンバーソロイスツ ブラティスラヴァ

アシスタントコンサートマスター

Nanako Kobayashi sLs Japan Orchestra 管弦楽団 ~ 東京 青少年オーケストラ - Tokyo Youth Orchestra

小林奈那子 (チェロ指導者)

慶應義塾大学在学中より演奏活動を開始。 東京藝術大学大学院在学中に、ハンガリー国立リスト音楽院に 留学。 拠点であったブダペストを始め、ドイツやオーストリアなど各 地での演奏活動を経て帰国。現在は、日本各地のオーケストラに客演として参加するほか、 アーティストのサポートや、様々なアート作品とのコラボレー ションなど、多岐に渡り演奏活動中。 プレイヤーとしてだけではなく、楽曲制作やストリングスアレ ンジ、コンサート企画のプロデュースやコンサルティング、ライ ナーノートやコラムの執筆、誌上対談など、その表現の方法は 限りなくボーダーレス。

また、S.ピエスによる「香階」をはじめとする、音楽と香りの 魅力的な世界を紹介する講演会やレクチャーを各地で行なって いる。 東京ジュニアオーケストラソサエティ講師。
【サポートアーティスト】 加山雄三/Predawn/Rayons/X Japan/YOSHIKI/水樹奈々/Billboard Classics etc..
【客演オーケストラ】
東京フィルハーモニー交響楽
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
読売日本交響楽団
名古屋フィルハーモニー交響楽団

Ayako Oya - sLs Japan Orchestra 管弦楽団 ~ 東京 青少年オーケストラ - Tokyo Youth Orchestra

大矢 章子 (ヴィオラ指導者)

桐朋女子高等学校音楽科を卒業と同時に渡米。

全額奨学金を得て、オハイオ州立シンシナティ大学音楽院に入学。 その後ハンガリーに渡り、ブタペスト・リスト音楽院で室内楽を学ぶ。
 

シンシナティ時代の恩師のウォルター・ レヴィン氏の推薦で、スイスのバーゼル音楽大学に入学。 音楽教育科のディプロマ、演奏家ディプロマを最優秀で取得する。在学中から、バーゼル交響楽団 の団員となる。

1997年、フランスのリヨン国立歌劇場管弦楽団のヴィオラ奏者となる。 オーケストラ内で演奏しながら、スイスのルツェルン音楽大学のソリスト・ディプロマを最優秀で取 得。


マレーシアフィルハーモニー管弦楽団に招かれ、2015年4月から2016年8月まで副首席ヴィオラ奏 者として所属した。

2016年9月から再びリヨン国立歌劇場管弦楽団に戻り、現在に至る。

2022年5月、国境や人種を超え、お互い尊重しあって素敵なハーモニーを奏でる世界を作っていき たいと願い、Ensemble KOKOLO を結成。

Susana - sLs Japan Orchestra 管弦楽団 ~ 東京 青少年オーケストラ - Tokyo Youth Orchestra

Susana (スサーナ)
( ピアノの個人レッスンとピアノ協奏曲指導者
 

Susana (スサーナ)、スペイン生まれの台湾人ピアニスト、その文化と伝統の中で育ちました。10~11歳でピアノを習い始め、その翌年からヴァイオリンを習い始めました。

彼女は、マドリッドのヘイゼン・インテルチェントロス・ピアノ・コンクールのファイナリストであり、ヘイゼン・ピアノ・コンクール(マドリッド)で優勝者です。

マドリードではオーディトリオ・ナシオナル(国立公会堂)、サン・セバスティアン/ドノスティアのビクトリア・エウヘニア劇場、ビルバオではカンポス・エリセオス劇場などでコンサートを行いました。また、カントメトリック・トリオのメンバーとして、オルフェオン・ドノスティアラなどの大ホールにも出演した経験があります。

また、アナ・ギハロ、エレナ・オロビオ、クラウディオ・マルティネス・メーナー、ミゲル・エランズ、パスカル・ジャン・マリニャン、ダヴィッド・クイケン、ルイス・デル・ヴァッレ、ケネディ・モレッティ、ダニエル・デル・ピノ、デニス・ロセフ、デニス・パスカルといった偉大なソリストのマスタークラスも受けています。

ヴァイオリンはペドロ・アギナガに師事し、カタリーナ・グルスカ音楽院でハビエル・ネグリンに師事し、ソリスト演奏の修士号を取得しました。

彼女は初めクラシック音楽を専門にしていましたが、映画やドラマのサウンドトラックが大好きだったので、作曲や編曲にも興味を持つようになりました。そこで音楽編集ソフト(Finale、Musescore、Cubase、Sony Vegas...)を勉強し始め、気に入った曲や作品を自分でアレンジするようになりました。

ここ3年間はスペインのMBLという会社で、トリニティとABRSMのメソッドに基づいた指導をしていました。
 

言語: スペイン語、英語、日本語、中国語
 

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